ワシントンポスト掲載の和訳

カテゴリー:⑪番線:哲×鉄 車内放送 2017年1月23日 20:47

このたびのワシントンポスト掲載記事、どうしたら見られるか?

複数の方からお問い合わせがありましたので、和訳した記事が見られるサイトを紹介します。

「クーリエジャポン 鉄道 ワシントンポスト」をキーワードに、検索をかけます。
すると、"COURRIER JAPON"というサイトの「日本の鉄オタに米記者が驚愕!」という見出しが、初めの方に候補として挙がっていると思います。

このサイトは、「世界から見た日本」をテーマに、外国メディアから発信された日本の様々な話題を、日本人に向けて紹介するwebマガジンです。

このたびのワシントンポストに掲載された全文は、有料会員でしか見られませんが、車掌長が紹介されている部分は、始めの方なので会員でなくても読むことができました。

取り急ぎご参考まで
 

哲×鉄ブログ本線車内放送⑭

カテゴリー:⑪番線:哲×鉄 車内放送 2016年4月 5日 03:45

本日、「哲×鉄」はおかげさまで開設5周年を迎えました。

5年前、平成23年4月5日の語呂並びに合わせました。
そして、長年愛読し収集してきたJTB時刻表のご紹介や、それにまつわる事柄を、私的なエピソードやテーマで気ままに綴るサイトとして標榜し、現在に至ります。

目下、時刻表アーカイブの全線開通を大きな目標にしておりますが、なかなかまとまった時間が確保できず、工事の進捗が芳しくないことは課題だと思います。

一方、日々の出来事や心に触れたことを、「時間旅行」という概念で記録してゆく乗務日誌は、車掌長のライフスタイルでもある"コツコツ”と地道に歩めております。

乗務日誌は「変わり者」を自認する車掌長自身の生活記録のように思います。
ゆえに、自身の想いや考えを勝手気ままな切り口で綴っていますので、お見苦しかったり、お読みになる方々と異なる価値観も多々あろうかと思います。

そのような不十分さをご承知の上で、今後も末永くともに、お付き合いいただければ幸甚です。

また、先日も車内放送でお知らせいたしましたが、「哲×鉄」開設5周年も絡めた一里塚として、「時刻表神社」を創建できましたことは、保線区の方々に心からお礼申し上げます。

「哲×鉄」が最終的に目指したいとボンヤリ思うことは、時刻表が単に交通機関の時刻や料金を調べる媒体ではなく、「時間の使い方」や「人生の生き方」をプランニングするのに欠かせない相棒であることを、「形」にしたい…ということです。

その「形」は、今後のんびりと姿を現すことになろうかと思いますが、ともに、そのような「時間旅行」をお楽しみいただければ嬉しいです。

たった一度きりの人生、その終焉を迎えたときに初めて、ひとは自身の人生の通知簿を授かるように思います。

ちなみに、車掌長は子どもの頃から、学期末ごとにもらう通知簿に「優秀」とは無縁でした。

むしろ、ボトムに近い科目をたくさん背負いながら、落胆したり、負担に感じたり、面白くなかったりしたものです。

そんなときに、自身を慰めたり、励ましてくれたり、気晴らしになった「心の友」が、日本交通公社(現JTB)時刻表でした。

人生の大半の時間は、上手くゆかないことばかりであることを、経験上心得ています。

だからこそ、将来少しでも、自分の「時間」や「心持ち」を有意義にするために、「今」が大切であり、「過去」の数々の失敗も自分なりに糧にして、「未来」を見据えることが可能になると思います。

子どもの頃、運動会や球技で校庭に白い線を描く「ライン引き」という道具がありました。

誰かが薄っすらと書いた上をなぞるだけであれば、容易に直線が引けますが、自身で直線を引くためには、さきほど引いた軌跡を振り返り、これから向かう場所を確認しないと、真っ直ぐな線を引くのは困難です。

しかしながら、自分なりに真っ直ぐ引けたなぁ…と実感できると、喜びも大きかったように思います。

人生のライン引きも、真っ直ぐ引きたいのに、紆余曲折してしまうのが常であるように感じます。
他人が薄っすらと導いてくれる下書きをなぞったり、多くの人が引いた線の跡を引くのは、面白くないようにも思います。

そんなことを「時刻表」は教えてくれました。

今後も、後を振り返りながら、前をよく見ながら、真っ直ぐな線を引けるように、努力しようと思います。

そして、いつの日か最後に授かる通知簿を、納得のゆくものにできるよう、コツコツ歩んでゆこうと思います。
 

時刻表神社

カテゴリー:⑪番線:哲×鉄 車内放送 2016年3月26日 03:33

本日、仮想空間上に「時刻表神社」を公開いたしました。

北海道から九州までが、新幹線で結ばれた鉄道史に残る日に合わせ、日本初の「時刻表神社」を創建できましたこと、嬉しく思います。

小学1年生のときに、時刻表の使い方を父から教わり40年余り。
初めは単に行きたい場所への手段を調べる1冊の本でしたが、そこから同じ目的地へ行くにも、色々な選択肢があり、それぞれに愉しさがあることを実感いたしました。

ときに、その選択で苦難や苦労があっても、そこから学ぶ「糧」を得ることができました。

時刻表から「生き方」を学ぶことに気付いたとき、ふと、時刻表の中に神様が宿っていると思うようになりました。

日本は古来より「八百万の神」が御座(おわ)すと信じられており、この想いは、ごく自然な成り立ちでした。
そして、その個人的な「信じる」想いは、時刻表への「感謝」と、時間を大切にする「心持ち」、今後の旅や人生の「安全」を願うことにもつながっております。

ここに、その想いの結実として、時刻表神社という「形」にできたことは、無上の感慨です。

このような成り立ちの神社ですが、多くの方々にお立ち寄りいただければ幸いです。

なお、神社内では、おみくじをご用意いたしました。
その日の運試しに、列車名に因んだくじを引いていただき、お楽しみいただければと思います。

「大吉」が出る確率はかなり低いですが、出た時の喜びは一入(ひとしお)です。
 

コメント(2件)

たくちゃんさんからのコメント(2016年3月28日 08:01投稿)

こちらにはご無沙汰です。保線担当です。

今回の造営工事は、デザインからアップまで実質72時間という、
大変タイトな工事となりましたが、
無事、期日に間に合い、ほっとしております。

ここからまた新しい世界が広がることを祈念しつつ
本日もワタクシの持ち場で奮闘いたすことにします。

本日は、「中吉」
いいことがありそうな予感がします。

車掌長さんからのコメント(2016年3月28日 19:16投稿)

たくちゃん 様

毎度ご乗車ありがとうございます。

このたびの、時刻表神社創建の大工事、誠にありがとうございました。
実質72時間とのことですが、たくちゃんさんの仕事密度の濃密さは重々存じておりますので、相当なご苦労だったことをお察しいたします。

北海道新幹線開業日に間に合わせていただいたご尽力に、心からのお礼を申し上げます。

ぜひ、遠くない日に保線区&車掌区で「打ち上げ」をしましょう!

それにしましても、たくちゃんさんの「土木工事」並びに「保線」はさすがですネ!
車掌長はたくちゃんさんの仕事の大ファンであります。
今後も末永く、よろしくお願いいたします。

また、時刻表神社の仮想上の御社を制作してくださったA様に、この場を借りてお礼申し上げます。

緻密な線画での制作に、多大な時間をかけて下さったとお察しいたします。
A様にもお忙しい中、時刻表神社創建に、お力をいただき誠にありがとうございました。

話は変わりますが…
おみくじで「中吉」が出たとのこと、おめでとうございます!

「中吉」が出る確率は、豪華寝台列車「ななつ星」の抽選に当たるよりも難しいのです。

車掌長は、3日連続して「平」ばかりです…

いつの日か、「大吉」を引き当ててみたいものです。

ちなみに「大吉」が出る確率は、たくちゃんさんはご存知ですが、これをお読みの皆様には、各自のご想像にお任せしたいと思います。

なお、「末吉」に設定した8本の列車も個人的には好きです。

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哲×鉄ブログ本線車内放送⑫

カテゴリー:⑪番線:哲×鉄 車内放送 2016年3月25日 04:39

明日、北海道新幹線が開業します。

北海道から九州まで、新幹線で結ばれることになります。
無論、新函館北斗から鹿児島中央駅まで直行する列車はありません。

しかし、乗換時間を考えず、単純に所要時間を合算すると、10時間ほどで行くことができます。
上野から青森まで、在来線特急で9時間近くを要していた時代を知る者にとっては、隔世の感があります。

そんな、日本の鉄道史において大きな節目となる明日、「哲×鉄」もダイヤ改正を実施予定です。
どのような内容になるかは、明日以降、ご確認いただければ幸いです。

車掌長が40年以上にわたって時刻表を愛読し、その時間の蓄積の中で享受した有形無形の心の財産に感謝し、「形」にする試みとも言えそうです。

 

競演!?新幹線VSヘリコプター

カテゴリー:⑪番線:哲×鉄 車内放送 2014年11月24日 17:41

先日ご紹介した「味の新幹線」のご主人、団子鼻さんからテレビ出演の連絡がありました。

番組名はフジテレビの「超潜入!リアルスコープHYPER」とのことです。
内容は新幹線とヘリコプターとでは、どちらが速いか競争した模様…

日時は11月29日(土)19:00~19:57

車掌長は鉄道が最も好きですが、乗り物は全て好きです。
フェリーや飛行機もそうですが、ヘリコプターもしかりです。

車掌長の既存の旧いイメージでは、遊覧飛行や報道取材等で使う通常のヘリコプターであれば、速度は互角という認識です。(軍用など特殊な機種なら土俵外です)

いまや新幹線も営業運転では、「はやぶさ」が320㎞/hを誇っています。
ヘリコプターのエンジンが、単発か多発かも勝負を左右しそうですが、ぜひ新幹線に勝ってほしいところです(笑)

しかしながら、もし勝負の場が東北新幹線であれば、その最高速度を出せるのは宇都宮を過ぎてからですので、どちらが速いかは、ルールなども気になってしまいます…
もちろん、それは視聴してのお楽しみですネ!

団子鼻さん、ご連絡ありがとうございました。
ぜひ、拝見させていただきますが、当日は車掌長が所属する温泉達人会の一大イベントがありますので、録画で観させていただきます。

哲×鉄ご愛読の皆様も、もしよろしければ視聴のほど、よろしくお願いいたします。
 

コメント(3件)

希望者挙手さんからのコメント(2014年11月25日 01:53投稿)

こんばんは
スキンブルシャンクスが車内巡回を始めるころですね。

哲×鉄車掌区の広がりは素晴らしいですね。

リアルスコープは長女が好きなアイドルが出演していることもあり、観てますよ。もちろん次回も!

それから、東海道新幹線の世界遺産登録も賛同します!
実現できたら素晴らしいことです!
登録基準は充分満たしていると思いますので、頑張りましょう。

作戦会議の際はお声をかけてください。

車掌長さんからのコメント(2014年11月25日 05:23投稿)

希望者挙手 様

毎度ご乗車ありがとうございます

スキンブルシャンクス、懐かしいですネ!
その話題は2012年7月の乗務日誌でしたが、同年9月に車掌見習が当車掌区に入職してからは、車掌区詰所が「CATS」状態になってしまい、日々何やら色々積み上がり片付かない有様です。(笑)

ところで!
東海道新幹線の世界遺産登録へのご賛同、誠にありがとうございます。
多方面の見識に深いマルチな希望者挙手さんがご一緒ですと、大変心強いです。

ぜひ、団子鼻さんとの交流も深める場を設けたいと思いますので、その節はどうぞよろしくお願いいたします。

車掌長さんからのコメント(2014年12月 1日 05:26投稿)

昨夜遅く、温泉達人会の総会・納会から戻りました。

今回の開催地は、奥飛騨温泉郷の某旅館でした。
行く数日前までは、降雪を心配していましたが、この時期としては暖かく、大変楽しいひとときを過ごすことができました。

リアルスコープ、録画で視聴させていただきました。
とても見応えのある、接戦の様子を実況中継する構成も良かったですネ。

最後まで最高速のままゴールできるヘリコプターに分があるのは納得でしたが、「はやぶさ・こまち」の健闘を称えたいと思います。
(無論、はやぶさ・こまちご両人には、頑張った自覚などありませんが…)

団子鼻さんのコメントも良かったです。

新幹線がスピードへの挑戦を、いわば「使命」として進化を続けてきたことへの想いが伝わってきました。

おそらく、伝えたいことの半分も言えなかったことと、お察しします。(実際、コメントの途中で編集上カットされていました)

しかしながら、団子鼻さんの勝敗予想解説に入る前に、新幹線を世界遺産に登録する活動をしていると紹介があったのは、大きな成果だったと思いました。

余談ですが、はやぶさ・こまちの速度の凄さをリアルに体感できるスポットがあります。
車掌長もお気に入りの場所ですが、それは「新花巻駅のホーム」です。

ホームの構造は、相対式の2面2線ですので待避線がなく、本線とホームが可動式安全柵(ホームドア)1枚を隔てただけになっています。

東海道新幹線で言えば、熱海や新神戸と同じ造りです。
熱海ではカーブがあって通過の際は減速しますし、新神戸は全列車が停車しますので、17両編成の「はやぶさ・こまち」がフルスピードで通過する新花巻は「圧巻」の一言です。

小さなお子さんでしたら、憧れの「はやぶさ・こまち」に恐怖を感じさせてしまうかもしれません…

話が脱線してしまいましたが、たくちゃんさん、携帯メールへの「つぶやき」ありがとうございました!

帰宅後、それらの一言一言がわかる場面を見ながら、追体験させていただきました。

ぜひ、団子鼻さんをご紹介したいと思いますので、何かとお力添えをいただければありがたいです。

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