名鉄初代パノラマカーに会いたく、中京競馬場へ行った。「パノラマカー」…なんと素敵な響きだろう。東のロマンスカー、西のパノラマカーは子どもの憧れ運転士気分で着席のまま目的地へ行けるのは夢のひととき…走る姿はもはや見られないが、写真集なら今でも好きな時に会える。 そんな時、久米宣弘氏の「美しきパノラマカー」は最高傑作。
名鉄初代パノラマカー
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